H19 超硬製微細精密金型の超高速加工法の開発

概要

ダイヤモンド焼結体を使った特殊工具を開発、製作し、従来比5倍の超高速加工技術を構築する。

連携先

福岡工業大学

結果

  1. 最適工具形状の研究
  2. 非球面加工用PCD特殊工具により、目標であった非球面形状精度PV2μmを上回るPV0.27μmを達成。

  3. 導入設備を使用しての試験加工
  4. PCD特殊工具製作用刃付け研削盤を導入し、深穴非球面加工用異形状PCD特殊工具の製作が可能となった。

  5. PCD特殊工具での最適加工条件つくり
  6. 非球面加工用PCD特殊工具により、従来のレジンボンド砥石使用の非球面加工と比べ、5倍以上の加工スピードを得ることができた。

    超硬製微細精密金型の超高速加工法の開発

    効果

    ◇加工工程削減
    ・放電加工用電極不要   ・放電加工工程削減    ・ラップ加工不要

    ◇製品精度・生産数量向上
    ・研削加工仕上げによる形状崩れなし
    ・放電加工レスによる面精度向上とマイクロクラックの未発生

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